キタールのウェブログ

インターネットアーカイブの忘却との戦い 誰もが1度は見たことがある(かもしれない)インターネットアーカイブ(Wayback Machineで知られる)の「物理的な」姿をはじめて見ました。まさに図書館そのものです。

※写真: Beatrice Murch

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私たちはインターネットを、地理も質量も持たない、はかない雲のようなものだと考えがちだ。しかしこの建物では、インターネットには重さがある。熱がある。電力が必要であり、メンテナンスが必要であり、熱力学第二法則との絶え間ない戦いが求められる。

現在は1兆を超えるウェブページを保管しており、容量にすると99ペタバイト(バックアップを含めると212ペタバイト以上)にものぼるとのこと。

創設者のブリュースター・ケール氏は元々検索エンジンを開発されていましたが(WAISはAOLに売却、AlexaはAmazonに売却)、ケール氏は「非営利の方が明らかに営利企業よりも長生きする」(出典)として意図的に現在の形態を選ばれたそうです。